SONY α99に MINOLTA AF MACRO 50mm 1:2.8 D を取り付けて開放から一段下のF4まで絞り込んで最近接を撮影した結果です。一寸絞るだけでは被写界深度が薄い状態は殆ど変わりませんので、基本的には出来るだけ絞り込んで使いたいですね。開放で出ていた口径蝕はほぼ消えた様子です。絞り羽の枚数は七枚と少ないのですが一段絞り込んだだけではそれほど形が崩れていないので、ボケの形が綺麗な円形になっています。
↧
SONY α99に MINOLTA AF MACRO 50mm 1:2.8 D を取り付けて開放から一段下のF4まで絞り込んで最近接を撮影した結果です。一寸絞るだけでは被写界深度が薄い状態は殆ど変わりませんので、基本的には出来るだけ絞り込んで使いたいですね。開放で出ていた口径蝕はほぼ消えた様子です。絞り羽の枚数は七枚と少ないのですが一段絞り込んだだけではそれほど形が崩れていないので、ボケの形が綺麗な円形になっています。